3歳期に親がすべき3つのこと

幼児の学び

今回も英才教育のプロが分かりやすくアドバイスします!

3歳期は、能動的に物事を考えるということができるようになる時期です。

また、今まで右脳優位で働いていた頭が、徐々に左脳優位へと移行し始めるタイミングでもあります。

人の脳というのは、3歳期のうちには脳のベースが8割ほど完成し、特に右脳はほぼ確立されると言われていますので、この時期には右脳のトレーニングの総仕上げを行うと良いでしょう。

自発的に考え、想像するいわゆる地頭を育てる終盤の時期として、大切なことを以下に3つ挙げていますので、順に確認して行きましょう。

自ら考える力を伸ばす

この時期から急速に成長を見せる力として、自分の頭で物事を考えられるようになるということが挙げられます。

この時期までの教育によって、早ければ読み書きを始められる子供もいますし、数に対する直感的な理解も進んでいることでしょう。

今はまだ感覚によって捉えている段階なので、それを思考のベースへ持ち込む作業というのがこれから行うステップの中心となります。

今の時期から考えることに慣れておくというのは、この先も頭を使うことを厭わず多くのことに取り組めるという良い習慣へと繋がります。

考える力を伸ばす効果的な方法

問題の意図や意味が理解できるようになってくるので、一問一答の形式で問題を解くというスタイルがおすすめです。

生活の中で目にした物に関する質問やクイズを出して答えを考えさせても良いでしょうし、物の道理や理屈についての理由を想像させるのも効果的です。

また、机に座ってじっとしていられるようであれば、問題の書かれたプリントを用いる方法を始めてみても良い時期です。

解答の正誤を問うのではなく、あれこれ思案することに重点を置いて行います。

いずれこの先にはプリントやテキストと向き合う勉強の形を身に付けないといけないので、今の段階から徐々に慣れていく練習の一環として取り入れてみても良いでしょう。

生活習慣を固める

この先も子供がますます成長し続けるためには、生活習慣の定着がとても重要です。

きっちりと定められた家庭教育は、健康の維持だけでなく、子どもが自らを律し、コントロールできるようになる力を養います。

状況への理解も進んできているので、TPOという考え方も追加して教え始めます。

この時期までにある程度は自律の基礎ができているとは思いますが、やはり外出先や初対面の大人の前など緊張する場面によってはできなくなる時があるかと思いますので、引き続き日常生活の中で指導を重ねることが必要です。

生活習慣を固めるために効果的な方法

衣食住に関しては、大人と同じようにきっちりとした生活リズムを取り入れること、またそれが大切であると教えて、守らせるようにします。

何でも自分でやりたがる時期であることを利用して、自分でルールを決めさせるのも効果的です。

また、その生活習慣の中に、TPOを踏まえた社会的な振る舞いをプラスして行動させます。

例えば朝昼夜の時間帯に合わせた挨拶をするということや、食事中や電車内でのマナーといったものが挙げられます。

これらは子供に指示してやらせるだけでなく、大人の行動を見て学ぶ面も大きいため、まずは親が積極的に取り組む姿を見せる事から始めましょう。

好奇心を伸ばす

好奇心は人の活動のパワーの源です。

好奇心によって裏付けされた衝動というのはとても強く、純粋な欲求です。

これを学習に向けることができれば、どんどん自発的に物事に取り組み成長するループへと入ることができます。

最初は子供が興味を持っているテーマであれば何でも構いません。

まずはその好奇心を肯定し、より掻き立てることから始め、次第に遊びのテーマから知識や学習のテーマの方面へと興味関心の幅を拡げるようにして行くのが良いでしょう。

好奇心を伸ばすために効果的な方法

対象年齢がまだ少し上の百科事典や図鑑を先取りで用いるという方法があります。

まだ少し難しい内容や文章かもしれませんが、何について書かれているかなどは理解できるため、まずは眺めるだけで楽しめます。

そのうち次第に、より細かい内容や文章の意味に対する疑問を抱くようになります。そうすると、これは何?どういう意味?などの質問が出てくると思うので、それについて説明します。

これを繰り返すと、興味を持った事柄について自発的に向き合い、より深く知る、という活動の楽しさを覚えることができるます。

好奇心をどんどん伸ばすことで、努力なしに次々と新しい物事に取り組む姿勢を身に付けることができるでしょう。

3歳期に大切な教育-まとめ

3歳期は乳幼児期の締めくくりの時です。

3歳までの教育が、次の3年間へと大きく反映されます。

これからは小学校受験を控えた子供にとっては特に重要な時期となりますので、焦って先々に学習を急ぎがちですが、むしろ今までの取りこぼしがないようきっちりと復習と確認も行うようにしましょう

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