【この記事を書いた人】

  • 東京都在住2児の父
  • 上の子が中学受験に挑戦中

娘が先天性色素性母斑の手術をした話

19パパ

専門家ではない一般ブロガーが医療系の記事を書くことをGoogleはよく思っていないようです。が、あまりに体験者・経験者の「生の声」が届きにくい現在のGoogleアルゴリズムはどうなんですかねえ。

当サイトのような弱小サイトは普段から訪問者が全くいないので「検索順位」など気にしても仕方がないので、たまにはこういう記事もいいかと。

必要な人に届くといいな。

先天性色素性母斑の手術-術前~術後の全過程

  1. 産まれてすぐ、鼻にアザ?シミ?ホクロ?があるのに気づく。色は薄いコーヒー色、大きさは鼻がしらの左半分を覆うくらい。
  2. 助産師さんから「成長してもこのシミは消えないかも知れませんねえ」とのコメントがあった。
  3. 6ヶ月くらいから形成外科を手当たり次第周りはじめる。どの病院も「手術は無理」「切開は勧めない」「鼻が変形します」「手術は大人になってから検討したらどうか」と言われる。色は濃いコーヒー色になる。
  4. 切除は諦め、近くのA大附属病院でQスイッチレーザー治療を開始。
  5. レーザー治療を2年ほど続けたが効果はない(合計5~6回ほど照射したと思います)。
  6. その間も手術してくれる病院の情報を探しまくる。
  7. 妻がB大附属病院の情報を得る→まめちゃんブログの病院と一致する点が多々あり、セカンドオピニオンを検討。
  8. A大附属病院の先生にお願いし、B大附属病院の紹介状を書いてもらう。
  9. B大附属病院を受診。初診で「手術できれいになります。術跡も目立ちませんし、顔が変形したりもないです」と言われ、すぐにお願い。
  10. 3歳になってすぐに全身麻酔で手術。入院は4日ほど。鼻の母斑の切除と一緒に右肩にあった濃い青アザはレーザーをあてる。
  11. 最初は目立たなかったが、術後に縫い跡に沿って中にあった母斑が表面に出てくる。(縫い跡にだけで、それ以上大きくはならない)
  12. 5歳で再度手術。併せて、左足にあったかなり大きいホクロも本人の希望で切除。
  13. 現在6歳。縫い跡のみで母斑はきれいになくなる。縫い跡に関しても、「スッと白い線を引いた感じ」で目立たず、今後どんどん薄くなるとのこと。変形もありません。

補足

手術をした病院→都内。病室の目の前に東京タワーが見えます。

ご存じのように母斑はからだの成長とともに大きくなります。

ウチの場合もそうでした。

最初はそこまで気にならなかったのですが、成長とともに周囲の人の反応も違ってきてイヤでも気になるようになりました。

赤ちゃんのころ→何も言われない
1歳→ケガしたの?
2歳→この子のお鼻はなんで黒いの?

手術をしたシタノコは現在小1ですが、手術をしてめちゃくちゃ良かったと思います。

今の彼女の顔の大きさ、鼻の大きさと母斑があった面積の割合を考えると相当目立つと思います。

たぶん、お友達から何か言われたりで本人もイヤな思いをしただろうなと容易に想像ができます。

そもそも、この記事を書いたきっかけというのがあって、それは先日電車内で「きっと母斑なんだろうな」と思われるお顔の小さい男の子を見たことです。

そのとき「手術すればきれいになるのにな」と思いました。

赤の他人の完全なる余計なお節介で、私が口を出してはいけないことなのですが。

 

皮膚の伸びとか予後の審美性を考えると、手術をするのは小さいころのほうがいいと思います。

もしも、「切除手術を検討してみようかな」と思われ、写真を参考にしたい方がいたらコメントを残しください。

ご希望があれば娘の術前・術後・現在の写真をUPすることが可能です。

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